ボーレザンプロジェクトのイベントやブレスの最新情報

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「瞳の奥の秘密」を観て

2010/11/05(Fri)


 新妻を惨殺された夫は、犯人を捕まえるためにただ独り、仕事帰りにプラットホームに現れるだろうその男をひたすら待つ。主人公は裁判所の書記官だったベンハミン。1974年当時を小説に書き始める。その殺人事件を通じ"真実"を追い求め、上司だった女性判事への愛と同僚の死と、被害者の夫の執念ともいうべきラストをわくわくしながら観る。ベンハミンの追憶は個人が追求するには、あまりにも重く、辛く、普通なら他人事ですませ忘却される事件の一つかもしれない。だが、妻との幸福な未来を奪われた被害者の夫の行動を"真実の愛"だと自分の中に置き換えて"幸福を希求する"主人公のベンハミンの男らしい優しさ"死刑に反対"というセリフに元づく生きることへの真摯なメッセージを彼の"書記官"という役職の適性にみた観客は少なくなかったのではないだろうか。               kaori  1


サロンシネマ「オーケストラ」を見て

2010/08/10(Tue)


先日、サロンシネマに「オーケストラ」を見に行ってきました!

img_theater01.jpg

かつては「ボリジョイオーケストラ」で主席をつとめた、天才指揮者だった主人公。

ところが、絶頂期に解雇されてしまい、劇場清掃員として働く日々を送っていた

ある日、清掃中に偶然見たFAXが彼の運命を変える!

主人公のアンドレイは、彼と同じように、落ちぶれてしまったかつての仲間を集め、

偽の楽団を結成し、コンサートに出場しようとするのですが。。。

これから見る方のために、この後のストーリーは秘密にしておきます!!

学生時代、学芸会で指揮をしたことのある私は、映画を見ながら、当時のことを

思い出し、映画の最後には、涙が出てきてしまいました。

映画の中の音楽も素敵だったし、もし、「ボリジョイオーケストラ」が日本に来るなら

聞きに行きたいと思うほどでした!

ボーレザンがサロンシネマさんとコラボをしていることもあり、この映画を、見に行か

れたお客様から、「この映画、よかったよ~!」と何度も聞いていたので、少し期待を

して見に行きましたが、その期待を裏切らない、素敵な映画でした!


「桜下亭」のコンフィチュールをつかって

2010/07/20(Tue)


先日、訪問した「桜下亭」のコンフィチュールをつかって、

ボーレザンのシェフがパンナコッタを作ってくれました。

パンナコッタ.jpg

上にかけてあるソースが「桜下亭」のブルーベリーの

コンフィチュールです!

なんと、このコンフィチュールはボーレザンが大変

お世話になっている「ネーブルグリーン」さんの

ブルーベリーの木(当オーナーが「桜下亭」のオープン

記念に送ったもの)でさっそく作って下さったそうです。

このパンナコッタは、ボーレザンがお世話になっている

「ネーブルグリーン」さん、「桜下亭」さん、そして

「ボーレザン」の合作です!

この、パンナコッタ 〜ブルーベリーソース添え〜 は

ブルーベリーのコンフィチュールがなくなり次第終了

ですので、お早めに食べにお越し下さい! 

 

アーティチョークのお花

2010/07/07(Wed)


今日、やさいを卸している「きなり村」さんが、アーティチョークの

花を持ってきてくださいました。

アーティチョークは何度か見たことがあるけど、お花は初めて

見たので、感動です。

CIMG1560.JPG

アーティチョークのお花を見たことのない方は、ぜひ、お花を見に

ボーレザン・カフェにお立ち寄りください。

香りも良くて、紫色のお花がとてもきれいです!


サロンシネマ:「17歳の肖像」を見て

2010/06/09(Wed)


1961年 当時教育熱心な家庭で、ロンドンに住む一女子高校生ジョニーはパリジェンヌに憧れる。オックスフォード大学を志し、苦手なラテン語にも果敢に挑戦し、猛勉強をしていた。

趣味のチェロの練習帰り、雨に降られ、一人途方に暮れていた時、中年男性に車の中から声を掛けられる。

デイピットは言葉巧みにジェニーの好奇心をくすぐり、彼女の両親までも口車にのせて悪巧みに誘い込む。

17歳の退屈な毎日に突然訪れた大人の世界。目くるめく刺激的な毎日。何も知らなかったジェニーはどんどん引き込まれ、パリ旅行をきっかけに性にも目覚める。デイビットの‘結婚’という決定的な誘惑に退学までもしてしまう。しかし、彼は詐欺師で妻子持ちだった。多感で利発な一人の女学生ジェニーを案じ、女性校長も女性担任も人生の間違いを正して大学への進学を改めてやり直そうとする彼女の手助けをする。

ジェニーの‘人生に近道なんてなかった’というセリフが印象的。

‘SOUS LE CIEL DE PARIS’の流れる部屋でパリに憧れた一人の女性の17歳の体験を切実に受け止め、今日という1日の時の流れを感じずにはいられなかった。

K.U


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